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FAQ - チルドビーム・天井冷輻射パネル
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FAQ
チルドビーム・天井冷輻射パネル
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建物
どのような建物にチルドビーム・天井冷輻射パネルは適していますか?
オフィス・庁舎・医療施設・大学など幅広い種類の建物に適しています。湿度管理を行っており、生外気が流入しない建物が適しています。天井高は低い方が好ましいです。放射効果、暖房の気流到達を保つことができます。例えばオフィスのエントランスは適さないですが、標準階は適した空間と言えます。
空調方式
全空気方式とどのような点が異なるでしょうか?
水を熱負荷処理の冷媒としている点が大きく異なります。空気よりも水の方が比熱容量が約4倍大きく、密度が800倍大きい為、同じ体積で多くの熱エネルギーを運ぶことができ搬送動力が小さいと言えます。
チルドビーム・天井冷輻射パネルを採用するメリットは何でしょうか?
上述した通り搬送動力が小さいので省エネになります。気流が無いもしくは非常に小さいのでドラフトを感じにくいです。放射効果または気流が少ないことにより均一な温度分布を保つことができます。ファンが付属していないので静音性が高いです。換気に必要な風量だけを供給して空調することが可能なので、外気処理エネルギー、循環風量を小さくできます。冷温水の温度域は一般空調の還り水を利用することが可能でエネルギーを無駄無く使うことができます。
逆にチルドビーム・天井冷輻射パネルが苦手とすることは何でしょうか?
機器単体では除湿能力が無いことがあります。エアハンドリングユニット、外調機、デシカント空調機などで除湿した空気を別途送る必要があります。ドレンパンが付属していないので、湿度制御をしっかり行う必要があります。流量、送水温度の変化が室温を変化させるまでの応答性が比較的遅い為、人の出入りが多い空間は苦手です。
チルドビームと天井冷輻射パネルの違いは何でしょうか?
チルドビームはほぼ対流成分、輻射パネルは輻射成分で空調します。チルドビームは機器内のコイルの中に空気を通過させて熱媒体を熱交換しますが、輻射パネルは冷温水管に接する金属パネルの表面からの赤外線によって室内空気と熱交換されます。同じ中温域帯の冷温水を使うことは同じです。アクティブチルドビームのみ一次空気を機器内に吹き込みます。
設計時
送水温度はどの程度でしょうか?
冷房時は15~17℃、暖房は30~34℃が多いです。室内条件により必要な処理能力や露点によって変わります。冷房時の送水温度が低すぎると結露が、暖房時の送水温度が高すぎると上下温度差が大きくなるというリスクがそれぞれあります。
チルドビーム・天井冷輻射パネルのレイアウト・使い分けはどのようにすればよいでしょうか?
ペリメータレスとして断熱性能が高いガラスを設置する場合以外は放射パネルは主にインテリアの熱処理に使われます。ペリメータはチルドビームもしくはペリメータ専用の吹出口もしくはファンコイルユニットなどを設置します。チルドビーム単独でインテリアの熱処理を行うこともできます。
施工時
チルドビーム・天井冷輻射パネルが結露する可能性はあるでしょうか?
湿度、生外気の流入、室温など室内条件によって起こる可能性は大小は異なりますが、露点になると結露します。対策として送水温度制御、結露センサーの設置、デシカント空調機などによる湿度制御を行う必要があります。
アクティブチルドビームの設置において注意点はありますか?
アクティブチルドビームは風量は小さいながらも気流を吹き出しますので、機器近くの天井に凸凹が無くコアンダ効果を妨げないこと、チルドビーム間の距離を適正に保つこと、窓付近に設置する場合は気流の方向や適した型番を選定することがあります。
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